2013年09月17日

なるかの恵み

umi.jpg千葉県南東部に位置する勝浦市は、黒潮の恵み豊かな土地です。
カツオやアワビを始めとした海の幸、白波が打ち寄せる風景絶佳のリアス式海岸、サーフィンや海水浴で賑わう渚……数々の魅力に満ちた勝浦の海を、地元の人たちは「なるか(鳴海)」と呼び親しんでいます。そのいわれは古く、鎌倉時代の歌にあるとされており、かの有名な女流歌人の与謝野晶子もまた、なるかの美しさを歌に詠みました。
海と豚。全く関係ないようにも思えますが、先代農場長の椎名亀吉はおよそ四十年前、養豚を始めるにあたってこの勝浦の地を選びました。それは黒潮の影響により夏は涼しく冬は暖かな気候が、気温差に弱い豚には最適であったからです。また、近年の水質検査により海由来のミネラルを豊富に含んでいることが分かった天然アルカリ地下水は、豚を元気いっぱいに育んでくれます。
なるかの恵みに感謝し、同様に愛されるようにと願いを込めて、「なるかポーク」と名付けました。
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posted by シーナ at 14:15 | 房総なるかポークとは?